2024-10-03

第27回シンポジウム発表募集

第27回 サイバースペースと仮想都市シンポジウム
論文(デモ発表)募集と開催のお知らせ
日本バーチャルリアリティ学会
サイバースペースと仮想都市研究委員会
委員長
塩澤秀和

会員各位
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます.
平素は当研究会の活動にご理解ご協力を賜り厚くお礼申し上げます.
今年も昨年に引き続き,デモ付き講演によるインタラクティブなシンポジウムとして実施いたします.
つきましては下記の要領にて,論文発表を公募いたします.
ご多忙中とは存じますが,当シンポジウムをより充実したものとするため,積極的にご投稿いただきたく,心よりお願い申し上げます.
敬具

■日程
 2024年12月21日(土)

■会場
 東京情報デザイン専門職大学(東京都江戸川区)

■開催方法
 現地開催

■シンポジウムのテーマ
 「サイバラクティブチャレンジ」
 Cyberactiveとは,サイバースペース,インタラクション,アクティブのコンセプトを統合した造語です.
 本シンポジウムでは,インターネットやVR技術を用いたサイバラクティブなインタフェースの体験デモを通じて,サイバースペースと仮想都市の新しい可能性に挑戦することを目的としています.

■論文発表の要領
 デザイン・ものづくり分野,ユビキタス分野,コミュニケーション分野,人的ネットワーク分野など,幅広い分野からのデモ付き講演を募集します.
 1件あたり,発表15分とデモ30分とする予定です.
 また,優秀なデモ付き講演には,参加者の投票により賞を授与します.

■申し込み方法
 下記のフォームから入力することでお申し込み下さい.

 申し込み〆切:2024年11月18日(月)
  うまく入力できない場合は,下記問合せ先に相談してください.

■原稿投稿方法・投稿〆切
 原稿投稿方法についてはお申し込み後,追って詳細を連絡いたします.
 原稿投稿〆切:2024年12月9日(月)

■原稿書式
 研究会投稿要項(※下記URL)に従い,予稿原稿を作成してください.
 ページ数の下限ですが,1ページ以上であれば構いません.なお,上限は6ページ以内といたします.
 発表用PowerPointを24ページ以内で作成頂いても構いません.その場合,1ページあたり6枚並べる形で編集いたします.
 ※研究会投稿要項  http://www.sigcs.org/p/blog-page_5.html

■シンポジウム実行委員会:
 委員長:塩澤秀和(玉川大)
 実行委員:千明裕(NTT)​​, 宇都木契(日立製作所), 小俣昌樹(山梨大), 沼田崇志(日立製作所), 岡田謙一(慶應大)

■問合せ先:
 NTT 千明 裕​ kenkyukai[at]sigcs.org
 サイバースペースと仮想都市研究委員会 kenkyukai[at]sigcs.org

2024-08-21

第82回サイバースペースと仮想都市研究会 プログラム

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日本バーチャルリアリティ学会
第82回サイバースペースと仮想都市研究会
第73回複合現実感研究会 プログラム
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連催:電子情報通信学会 メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎(MVE)、ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)
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会場:利尻富士町総合交流促進施設「りぷら」(現地開催です)
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊字栄町119番地1
https://www.town.rishirifuji.hokkaido.jp/rishirifuji/1365.htm
開催日: 9月26日(木)-27日(金)
原稿締切: 8月29日(木)
開催形式:現地開催ですが、聴講のみのオンライン環境を準備する予定(聴講者は音声を聞くだけ、質問はSlack経由で)。
一般講演の形式:発表20分,質疑応答5分

参加費
一般:2000円
学生:無料
※ 他の研究会から参加の場合は、それぞれの研究会のHP等をご確認ください。

参加方法:参加を希望される方は、以下のフォームから事前登録をお願い致します。
※発表者の方も事前登録をお願い致します。
※懇親会参加希望の方は,9月20日(金)までに登録をお願いします。

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9月26日(木) 午前
●XR1(AR/VR/MR) 08:55 - 10:35
 (1) 08:55-09:20 [SIG-DEMO] 照度センサに基づくストライプ状LED群の形状推定手法
 〇秋山凜太朗(法政大学),山﨑夏奈,伊藤弘大(青山学院大学),小池崇文(法政大学),伊藤雄一(青山学院大学)
 (2) 09:20-09:45 [SIG-MR] 緊急時の掛け声を可視化する拡張現実感システムにおける警告機能の性能評価
 〇田中聖也,外村佳伸,池田聖(龍谷大学)
 (3) 09:45-10:10 [SIG-MR] 投影の隠蔽が生じない複数物体への適応的な見かけの操作
 〇永田剛大,天野敏之(和歌山大学)
 (4) 10:10-10:35 [SIG-MR] Instant-NGP による実環境のモデリングおよびアバターによる身体化を用いた没入型遠隔 同期コミュニケーションシステムの試作
 〇太田貴士,葛岡英明(東京大学)

●多感覚 10:45 - 12:00
 (5) 10:45-11:10 [MVE] テクノメモリアルとグリーフケアから見る人間とAIの関係性と感性の変容について
〇井下明日香(UCバークレー大)
 (6) 11:10-11:35 [MVE] 自律実況中継への取り組み ~ マルチモーダルセンシングによる研究会発表内容の特定及び共有 ~
〇原豪紀(大日本印刷)
 (7) 11:35-12:00 [SIG-DEMO] 重心・重量データを計測可能な床型デバイスを用いた歩容取得による性別識別
 〇尾崎亮太,伊藤弘大,伊藤雄一(青山学院大学)

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12:00-13:10 昼食 ( 70分 )
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9月26日(木) 午後
●XR2(AR/VR/MR) 13:10 - 14:15
 (8) 13:10-13:25 [SIG-MR] 視覚刺激と重力感覚のずれによる VR 酔いの基礎調査
 〇歩宛静,中山雅哉, 小川剛史(東京大学)
 (9) 13:25-13:50 [SIG-MR] 視覚的透過による把持物体軽量化の研究
 〇小笠原駿,酒田信親(龍谷大学)
 (10) 13:50-14:15 [SIG-MR] 医薬品配送支援システム評価のための VR 環境構築:営業所から顧客施設までの支援案比較に向けて
 〇小澤重樹(東邦ホールディングス,産総研),一刈良介(産総研),三浦卓也(東邦ホールディングス,産総研),蔵田武志(産総研)

●XR3(AR/VR/MR) 14:25 - 15:40
 (11) 14:25-14:50 [MVE] 視覚刺激に対して角度の異なる足底面傾斜が傾斜知覚に与える影響
〇船引應佑,柳田康幸(名城大学)
 (12) 14:50-15:15 [MVE] バーチャルハンドのサイズと CD 比が重量知覚に与える影響量の検証
〇波越貴也,平尾悠太朗,ペルスキア エルナンデス モニカ,内山英昭,清川 清(奈良先端大学)
 (13) 15:15-15:40 [MVE] 下方視野を拡大した HMD を用いたアバタの視覚情報提示が風味知覚に与える影響の基礎検討
〇小関裕介,中野萌士,鳴海拓志(東京大学)

●インタラクション 15:50 - 16:40
 (14) 15:50-16:15 [MVE] ペダリング上達に向けた回転速度の揺らぎの直感的フィードバックシステム
〇三浦勇人,三上弾(工学院大学)
 (15) 16:15-16:40 [MVE] バーチャルキースイッチの精緻な押下感提示を目的とした電気刺激パラメタの検討
〇多賀康太,太田裕紀,平尾悠太朗,ペルスキア エルナンデス モニカ,内山英昭,清川清(奈良先端大学)

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9月27日(金) 午前
●支援09:00 - 10:15
 (16) 09:00-09:25 [SIG-CS] 学習レベルに合わせて機能を選べる特別支援教育向けスイッチ教材の提案
 〇伊藤楓人,福田翼,中茂睦裕(湘南工科大学),渋沢良太(第一工科大学),大惠克俊(日本文理大学)
 (17) 09:25-09:50 [SIG-CS] 表面筋電位と姿勢推定AIを用いたうどんの製麺方法「すかし打ち」の計測システムの提案
 〇中茂睦裕,伊藤楓人,福田翼(湘南工科大学),渋沢良太(第一工科大学),大惠克俊(日本文理大学)
 (18) 09:50-10:15 [SIG-DEMO] 模擬患者データを用いた整形疾患スクリーニング手法の提案
 〇髙井亮輔,渡辺拓郎(慶應義塾大学),藤田浩二(東京医科歯科大学)、杉浦裕太(慶應義塾大学)

●調和 10:25 - 11:40
 (19) 10:25-10:50 [MVE] 実戦環境で利用可能な打者タイミング能力の定量化および可視化
〇青木真吾(工学院大学),北澤翔太(ライオンズ),西條直樹(NTT),三上弾(工学院大学)
 (20) 10:50-11:15 [MVE] 集団行動における暗黙的合意形成過程の認識と検証の枠組み
〇亀田能成(筑波大学)
 (21) 11:15-11:40 [MVE] 漢方医学的問診のためのバーチャル患者モデルの開発 ~ 共感力向上と漢方医学的病態理解のための新しいアプローチ ~
〇高田知樹(富山県立大学),山田理絵(富山大学),アントニオ オリヴェイラ ズィンガ レネ(富山県立大学),徐貺哲(弘前大学),藤本誠(富山大学)

● 計測・推定 11:50 - 13:20
 (22) 11:50-12:15 [SIG-DEMO] スマートフォンを用いた手の疲労度推定
 〇田島孔明(慶應義塾大学),池松香,礒本俊弥(LINEヤフー),加藤邦拓(東京工科大学),杉浦裕太(慶應義塾大学)
 (23) 12:15-12:40 [SIG-CS] 電気的筋肉刺激がVR空間内のジャンプ体験に及ぼす影響の分析
 〇島川久範,小川剛史(東京大学)
 (24) 12:40-13:05 [MVE] 点滅LEDと高速カメラによる人物姿勢データ作成におけるLED光が遮蔽された関節位置の複数カメラからの推定
〇池谷徳之,三上弾(工学院大学),松村聖司,西條直樹,柏野牧夫(NTT)
 (25) 13:05-13:20 [SIG-MR] HMD内蔵視線計測機の較正と複数視能検査の同時実施法の検討
 〇羽賀大輝,池田聖(龍谷大学)

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問い合わせ先:
複合現実感研究会、サイバースペースと仮想都市研究会、MVE研究会、デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)共通問い合わせ先
2024hokkaido-jointconf @ googlegroups.com

2024-06-13

第82回サイバースペースと仮想都市研究会 論文募集

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日本バーチャルリアリティ学会
第82回サイバースペースと仮想都市研究会
第73回複合現実感研究会
論文募集のお知らせ
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サイバースペースと仮想都市研究会(SIG-CS)と複合現実感研究会(SIG-MR)は下記の通り、共催研究会を開催いたします。
ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)と電子情報通信学会 メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎(MVE)とは連催となります。
北海道での共催研究会は、函館、札幌、旭川、釧路、網走、帯広、稚内、根室、利尻島、洞爺湖、小樽、支笏湖、北見、札幌、知床、函館、釧路、阿寒湖、室蘭と回を重ねてきました。記念すべき20回目となる今回は、利尻島で開催いたします。
本合同研究会は、AR/MR技術、ヒューマンインタフェース技術、メディア情報処理技術に関する基礎/応用研究発表を幅広く募集いたします。質の高い完成された研究発表だけでなく、萌芽的な研究テーマや、新たなステージを迎えた国際・社会状況の中での新しい生活様式の提案や働き方・遊び方の再構築の話題など、多くの皆様に御発表いただき、これまでにも増して活発な議論を行いたいと思います。実験が実施できていない研究につきましても、議論の場として本研究会を積極的にご活用ください。多数の皆様の発表申込みをお待ちしております。
連催:電子情報通信学会 メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎(MVE)、ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)

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会場:利尻富士町総合交流促進施設「りぷら」(現地開催です)
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊字栄町119番地1

開催日:9月26日(木)-27日(金)

申込締切:7月15日(月)  7月19日(金) (それ以前に締切の可能性もあります)

原稿締切:8月29日(木)
今回は現地開催ですが、聴講のみのオンライン環境を準備する予定です(聴講者は音声を聞くだけ、質問はSlack経由で)。

発表申込方法
SIG-CS(日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市研究委員会)
SIG-MR(日本バーチャルリアリティ学会 複合現実感研究委員会)
SIG-DeMO(ヒューマンインタフェース学会 デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会)
で発表の方は、以下のフォームから申し込みください。
<申し込み用URL>

原稿送付方法:お申し込み後、追って詳細をご連絡いたします。
本連載研究会で発表されるすべての予稿原稿は、電子情報通信学会MVE研究会、日本VR学会サイバースペースと仮想都市研究会、HI学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会が発行する冊子の技術報告等に掲載されます。これに加え、複合現実感研究会で発表される予稿原稿は、複合現実感研究会のWebページにも電子的に掲載されます。

問い合わせ先
複合現実感研究会、サイバースペースと仮想都市研究会、MVE研究会、デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)共通問い合わせ先
2024hokkaido-jointconf@googlegroups.com

2024-04-30

第81回サイバースペースと仮想都市研究会 プログラム

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第33回 香り・味と生体情報研究会
第81回サイバースペースと仮想都市研究会
第53回テレイマージョン技術研究会 合同研究会
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日本バーチャルリアリティ学会 香り・味と生体情報研究委員会、サイバースペースと仮想都市研究委員会、テレイマージョン技術研究委員会では、2024年6月13日(木)〜14日(金)に標記の合同研究会を開催致します。

◆参加方法:参加を希望される方は、以下のフォームから事前登録をお願い致します。
※発表者の方も事前登録をお願い致します。

◆開催日: 2024年6月13日(木)〜14日(金)

◆開催場所:下北文化会館(〒035-0072 青森県むつ市金谷一丁目10-1) https://shimobun.com/

◆テーマ:一般

◆参加費:一般 2000円,学生 無料
◆特別講演ワークショップ追加費用:5000円(一般、学生共通)
※ 研究会では宿泊を手配いたしません.各自で手配をお願いいたします。
※ 予稿はPDF配布となります。
※ テレイマージョン技術研究会で発表、参加の方は委員会事務局へお問い合わせください。

◆プログラム
2024年6月13日(木)
受付 09:40-09:55

1日目 開会挨拶 09:55-10:00(SBR)

セッション1:座長 谷川智洋(東京大学)
(1) 10:00-10:30(SBR)
呼吸同期嗅覚提示デバイスによるカテゴリ不一致な味嗅覚情報の統合
◯川村美帆,西田勇樹(立命館大学),大野雅貴,鳴海拓志(東京大学),小早川達(産業技術総合研究所),和田有史(立命館大学)
(2) 10:30-11:00(SBR)
レトロネーザルアロマ提示システムの試作
〇深池美玖,宮下芳明(明治大学)
(3) 11:00-11:30(SBR)
クラスタ型デジタル空気砲における柔軟素材による偏向ノズルの検討
〇森田尚樹,西川凌(名城大学),安藤潤人,野間春生(立命館大学),柳田康幸(名城大学)
(4) 11:30-12:00(SBR)
Odor Detection Based on Semantic Context in Video Subtitle
〇Yi Chen Shen(Tamkang University, The University of Eletro-Communications), Haruka Matsukura, Maki Sakamoto(The University of Eletro-Communications)

==============昼食 12:00-13:20==============

セッション2:座長 石田智行(福岡工業大学)
(5) 13:20-13:50(SBR)
匂い・ガスの発生源を探索するロボット:粒子フィルタによる屋外環境の匂い・ガス源位置推定
松倉悠(電気通信大学),原津拓巳,坂上源生,〇石田寛(東京農工大学)
(6) 13:50-14:20(CS)
福岡工業大における農業DX ~あまおう農場との共同研究について~
〇前原秀明,田中悠登,倉上優花,平良優衣(福岡工業大学),前村健太(マエムラファーム)
(7) 14:20-14:50(TI)
An approach to systematic representation and computation of natural concepts of human mental activities based on a mind model
〇Masao Yokota (Fukuoka Institute of Technology)

休憩 14:50-15:00

セッション3:座長 宇都木契(日立製作所)
(8) 15:00-15:30(TI)
スプラトゥーンにおける「報告」の効果
〇宮地英生,金子竜也(東京都市大学)
(9) 15:30-16:00(CS)
顕著性マップと視線方向の対応関係に着目したVR酔い推定手法の検討
◯岡本一真,朴 燦鎬,小川剛史(東京大学)
(10) 16:00-16:30(CS)
XR体験時の行動とパーソナリティの関係評価 ※CS受賞講演
◯沼田崇志,中道拓也,藤原貴之,鈴木真太郎,三谷佳一,中村俊輝(日立製作所),唐沢かおり(東京大学)

休憩 16:30-16:40

セッション4:座長 沼田崇志(日立製作所)
(11) 16:40-17:10(CS)
LayerShift: ロボット型透明ディスプレイを用いた再構成可能なレイヤー表現  ※CS受賞講演
〇草深宇翔,千明裕,望月崇由(NTT)
(12) 17:10-17:40(CS)
裸眼 3D ディスプレイにおけるカメラ切り替えと低負荷な画像処理を用いた滑らかな運動視差表示
佐々木海人,柳田恭佑,〇小池崇文 (法政大学)
(13) 17:40-18:10(TI)
点群データからの360度画像を用いたメッシュ生成・表示に関する基礎検討
◯山下圏,高橋弘毅,加藤徹,土井章男(岩手県立大学)

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2024年6月14日(金)
特別講演ワークショップ:座長 塩澤秀和(玉川大学)
09:00-13:00
恐山専属ガイドによる講演&恐山境内見学(研究会会場とのバス往復移動含む)
※定例の研究会参加費に加えて5000円程度の費用を参加者にご負担いただきます。
追加費用は参加人数によって増減します。
==============休憩 13:00-13:15==============

2日目 開会挨拶 13:15-13:20(TI)

セッション5:座長 江原康生(大阪電気通信大学)
(14) 13:20-13:50(TI)
磯焼けを表現可能な仮想小袖海岸構築とウニ漁体験に関する研究
〇川村澪渉,釜谷博行,細川靖(八戸高専),土井章男(岩手県立大学)
(15) 13:50-14:20(TI)
生成AIを用いたメタバース世界に馴染むアバタの生成方法
〇西眞輝,小木哲朗(慶應義塾大学)
(16) 14:20-14:50(TI)
遠隔VRコミュニケーションにおける立体音響の実装と臨場感向上に関する評価
◯西顕豊,江原康生(大阪電気通信大学)

休憩 14:50-15:00

セッション6:座長 新島有信(NTT)
(17) 15:00-15:30(CS)
台パンの音情報差し替えによる不快感低減方法の提案
◯池谷悠杏,桑宮陽,小林稔(明治大学)
(18) 15:30-16:00(SBR)
簡易な匂い提示デバイスに対する頭皮脳波と表現類似度分析に関する一検討
〇村岡慶人,中根愛,志水信哉(NTT)
(19) 16:00-16:30(SBR)
輻射による急激な温冷感変化が嗅覚強度へ及ぼす影響に関する基礎的検討
〇松倉悠,横矢晴香(電気通信大学),久米祐一郎(電気通信大学,平由商店研究部),水野統太(電気通信大学)

閉会挨拶 16:30-16:35(CS)

研究情報交換会 17:00-18:30
・「サイバースペースと仮想都市」
・「香り・味と生体情報」
・「テレイマージョン技術」